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2004/11/19 東京発沖縄マインドに記事掲載!

 弊社代表取締役:平良忠信が沖縄地方紙「琉球新報」の取材を受けました。「東京発沖縄マインド」という記事で、毎週月曜日の夕刊に、沖縄出身で東京で活動している企業家を取り上げています。

<東京発沖縄マインド>
クリエイト工房代表取締役 平良忠信さん/宮古島の活性化に意欲/目標、着実に達成

 独立に向け十年単位で目標を掲げ、常に達成してきた。二〇〇二年八月、コンピューターのソフトウエアやシステム開発などの有限会社クリエイト工房を設立、〇三年十一月に株式会社へと組織変更した。「顧客第一主義」での客の声に沿った提案から開発までの最適なシステムづくりに力を注ぐ。

 平良市出身。宮古高校卒業後、宮古島を離れた。一九八二年、東海大工学部を卒業、日本電気エンジニアリング社(本社・東京都)に入社。ファックス交換機や防災システムなど通信関係のプログラム構築を担当。入社当時、プロジェクトチームに携わる、役職に就く、海外業務を経験する-の三つの目標を挙げた。

 目標を達成した九四年三月、独立に向けた企業経営を学ぶため、「小さな会社に入り、それを大きくしたい」とハイマックス社(本社・横浜市)に移籍。入社当時、百八十人だった従業員は、〇一年五百人に膨らんだ。クレジット業務部門の部長に就任、企業経営のノウハウも身に付けた。

 三人で始めたクリエイト工房は、システムエンジニアなど個人契約者を含め 十六人体制となった。中長期計画もほぼ達成。〇三年期売り上げは八千九百万円だが、〇四年期は一億三千万円を見込む。「二年以内に沖縄に営業所を設立し、古里、宮古島にソフト開発センターをつくりたい」。古里の活性化に意欲をみせる。
(東京支社報道部)

ふるさとへ一言

 現在、中国がソフトウエアのオフショア開発の地だが、将来中国の人件費が高くなることも予想され、それによって沖縄をソフトウエア開発の地とすることも可能だ。いつまでも沖縄らしさを持ち続け、ビジネスの世界でも独立してほしい。

平良忠信(たいら・ただのぶ)

 1957年12月10日生。平良市出身。東海大工学部通信工学科卒。日本電気エンジニアリング、ハイマックスを経て2002年月にクリエイト工房を設立。会社は、東京都港区芝大門1の15の5フジビル2階。

<琉球新報 2004年11月15日(月) 夕刊 2面より>
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